本人確認及び年齢確認について
なりすましや青少年がトラブルに巻き込まれることを防ぎ、安心・安全にご利用いただけるように、Ravitでは関連法規に基づき、18歳以上（高校生は除く）であること*の本人確認及び年齢確認を行なっています。
*Ravitは18歳未満の方（18歳の高校生も含む）はご利用いただけません。
本人確認及び年齢確認には公的証明書のご提出が必要となります。
本人確認及び年齢確認書類の種類
- ⚫︎運転免許証
- ⚫︎パスポート
- ⚫︎健康保険証
- ⚫︎住民基本台帳カード
- ⚫︎基礎年金番号通知書
- ⚫︎共済組合員証
- ⚫︎年金手帳
- ⚫︎外国人登録証明書
- ⚫︎在留カード
- ⚫︎特別永住者証明書
- ⚫︎障碍者手帳
- ⚫︎大学もしくは専門学校の学生証
- ⚫︎その他、公の機関が発行した資格証明書（※）
- ※船員手帳、海技免状、小型船舶操縦免許証、猟銃・空気銃所持許可証、戦傷病者手帳、宅地建物取引主任者証、電気工事士免状、無線従事者免許証、認定電気工事従事者認定証、特種電気工事資格者認定証、耐空検査員の証、航空従事者技能証明書、運航管理者技能検定合格証明書、動力車操縦者運転免許証、教習資格認定証
-
- マイナンバーカードに関しては、総務省の規定により、禁止されております為、本人確認及び年齢確認書類としてご使用になれません。
ご提出時の注意
- 書類全体が写った画像をご提出ください。
-
- ※一部でも隠れてしまいますと否認になります。
- ※明かりが反射したなど、一箇所でも不明瞭な場合は否認となります。
- ※書類の全ての項目が写っている画像をご提出ください。
- ※公的証明書を提出されたとしても生年月日の記載がないものや、有効期限が切れている場合は本人確認及び年齢確認書類として認められず、審査にて否認されることがあります。
-
- ※本人確認及び年齢確認で否認が続いている場合は、お問い合わせください。